米中摩擦の移管コスト、AIの検査装置で吸収 自動車部品のヨコオ

米中衝突
貿易摩擦
2019/8/8 5:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

自動車向けアンテナ部品のヨコオは、米中貿易摩擦を受けて生産を移管したことに伴うコスト増を抑えるため、AI(人工知能)による検査装置を年内に導入する。主力の中国工場からアンテナ部品の生産を3月までにベトナム工場に移したが、労務費がかさんでいた。AIで不良品を見つける装置を採用することで、検査工程の人員を減らし生産を効率化する。

米国は2018年7月に中国からの輸入品に「25%」の制裁関税を発動。制…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]