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長期金利、一時マイナス0.2%、3年ぶり低水準

5日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一時、前週末比0.025%低いマイナス0.200%まで低下した(債券価格は上昇)。マイナス0.2%台を付けるのは2016年7月以来、ほぼ3年ぶり。米中貿易摩擦の再燃でリスク回避姿勢を強めた投資家が国債への資金シフトを進めている。

米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が高まり、米国の長期金利が再び低下基調にあることが日本の金利低下に波及している面もある。

日銀は短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度に誘導する金融緩和策(長短金利操作)を続けている。長期金利はプラスマイナス0.2%程度まで変動することを容認する姿勢を示しているが、一段と金利低下が続けば政策の見直しを迫られる可能性もある。

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