スマイルシンデレラ渋野、「鳥肌立ちすぎ」と優勝語る

2019/8/5 10:02
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「鳥肌が立ちすぎて言葉にできない」。日本時間5日未明、日本勢で42年ぶりにメジャー大会を制覇した渋野日向子(20)。海外メディアから「スマイルシンデレラ」と表される新星は、試合後のインタビューや表彰式でトレードマークの笑顔を爆発させた。

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ゴルフのAIG全英女子オープンで優勝し、英語でスピーチする渋野日向子(4日、英ミルトンキーンズのウォバーンGC)=共同

ゴルフのAIG全英女子オープンで優勝し、英語でスピーチする渋野日向子(4日、英ミルトンキーンズのウォバーンGC)=共同

最終の18番ホール。バーディーパットを沈めて優勝を決めると、パターを持った左手を高々とかかげ、顔をくしゃくしゃにして白い歯を見せた。歓声が沸き起こる中、「信じられない」といわんばかりに口元を手で覆ったが「泣きそうになると思ったら、涙が出てこなかった」。

インタビューでも満面の笑みは変わらず。「前半ちょっと緊張していたが、後半はあまり」。試合が進むにつれ、自然体で臨めたようで「コーチとベラベラしゃべりながらできた。バーディーパットも『入らなくてもいいや』という感じで打っていたら、入ったりした」。

表彰式ではトロフィーを抱えたままスポンサーやスタッフ、観客らへ感謝の言葉を英語で読み上げた。時おり詰まって自ら爆笑しながらも、最後は威勢よく「Thank you!」で締めくくり再び会場を沸かせた。

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