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米で銃乱射、20人死亡 テキサスの大型商業施設

(更新)

【ニューヨーク=高橋そら】米南部テキサス州エルパソの大型商業施設で3日、銃乱射事件が起きた。同州のアボット知事は20人が死亡したと明らかにした。地元警察によると、26人が負傷し病院で治療を受けている。警察は容疑者として20代の男1人を拘束したと発表した。日本人が事件に巻き込まれたとの情報はない。

米CNNテレビによると容疑者は保護観察下にあった21歳の白人の男という。商業施設内のウォルマートの店内など複数の場所で銃を乱射した。現場はメキシコとの国境近くで、週末で多くの買い物客が訪れていた。地元警察は現場から買い物客らを避難させて一帯を封鎖、米連邦捜査局(FBI)と共に捜査を進めている。

ウォルマートは同日、「悲劇的な出来事にショックを受けている。法執行機関と緊密に協力しており、必要に応じて(情報を)更新する」との文章をツイッターに投稿した。

トランプ米大統領は事件発生後、「全ての人に神の加護を」とツイッターに投稿した。事件のあったエルパソ出身の民主党の大統領選候補者、ベト・オルーク氏は「本当に心が痛む」と米CNNテレビのインタビューで述べた。予定していた選挙活動を中止し、地元に戻るという。

米国では銃の乱射事件が相次いでいる。7月28日には西部カリフォルニア州ギルロイのイベント会場で起きた銃撃事件で3人が死亡した。4月には米カリフォルニア州サンディエゴ近郊のシナゴーグ(ユダヤ教会堂)で宗教行事中に銃撃事件があり1人が死亡した。

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