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ディープインパクトに献花 ファンが各地で追悼

2019/8/3 12:30 (2019/8/14 12:25更新)
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中央競馬のG1で通算7勝を挙げ、2005年に無敗の三冠馬となった名馬、ディープインパクトの急死を受け、生まれ故郷である北海道の札幌競馬場(札幌市)などでは3日、記帳や献花の台が設けられた。多くのファンや関係者が花やニンジンを供えて往年の勇姿をしのんだ。

 札幌競馬場に設置されたディープインパクトの献花台で手を合わせるファンら(3日午前)=共同

札幌競馬場に設置されたディープインパクトの献花台で手を合わせるファンら(3日午前)=共同

札幌市の無職、皆川良太さん(20)は「(急死の)ニュースを聞いてびっくりした。有馬記念の引退レースは忘れられない」としみじみと話した。ディープインパクトの子どもの一口馬主(1頭の権利を複数人で分ける仕組み)だという同市の会社員男性(50)は「伝説の馬。子どもたちも活躍している。凱旋門賞で勝ってくれれば」と期待を込めた。

小倉競馬場(北九州市)では追悼競走と銘打ったレースが行われ、ディープインパクトのデビューから引退まで全戦で手綱を取った武豊騎手も参加した。北九州市の主婦、脇坂玉江さん(56)は「夢と感動を与えてくれた。ゆっくり休んでほしい」と思いを口にした。

東京都港区の「ウインズ汐留」でも、記帳する人の姿がみられた。目黒区在住の飲食店経営、木下智晴さん(32)は、ディープインパクトのレースをテレビで見たのがきっかけで競馬を好きになったといい「後方から一気に駆け上がるのが魅力的だった。ありがとう」と話した。

ディープインパクトは先月30日、検査で頸椎(けいつい)に骨折が見つかり、回復の見込みがないことから安楽死の処置が取られた。〔共同〕

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