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茂木氏「頂上見えた」 日米、月内に再度閣僚協議

日米協議後に記者会見する茂木経財相(2日、ワシントン)

【ワシントン=辻隆史】日米両政府は2日午後(日本時間3日未明)、米ワシントンで貿易交渉の2日目の閣僚級協議を終えた。茂木敏充経済財政・再生相は終了後の記者会見で「互いの溝はかなり埋まってきた。頂上は見えている」と述べ、協議が大きく前進したことを示唆した。早期の成果に向け、月内に再度閣僚級の協議を開く方向で調整する。

茂木氏は前日に続き、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と約2時間半にわたり協議した。自動車や農産品など重要品目の関税撤廃・削減をめぐり詰めの議論を続けた結果「ゴールのイメージは見えてきた」という。

日米首脳は8月下旬に仏南西部のビアリッツで開催する先進主要国首脳会議(ビアリッツ・サミット)で会談する可能性も取り沙汰される。茂木氏は月内に日米で成果について発表できる可能性を問われ「まだ分からないが、議論が進んでいるのは間違いない」と答えた。

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