静岡・島田市のにぎわい交流拠点、大井川鉄道が新駅

2019/8/2 19:49
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静岡県島田市の新東名高速道路島田金谷インターチェンジ周辺で建設計画中の「賑(にぎ)わい交流拠点」を巡り、運営会社の「賑わい創造舎」は2日、施設内に大井川鉄道の新駅を設置することを関係者間で合意したと発表した。今後、大鉄が監督官庁への届け出のほか、駅名、運行計画の立案などを進める。

交流拠点の名称を「KADODE OOIGAWA」に決定した(イメージ)

賑わい創造舎は大井川農業協同組合、大鉄、島田市、中日本高速道路会社でつくる。新施設の名称は「KADODE OOIGAWA(カドデ・オオイガワ)」にする。社名も2日付でKADODE OOIGAWAに変更した。また同社に対し、JAグループと日本政策金融公庫が共同で設立したアグリビジネス投資育成(東京・千代田)が9月にも、995万円を出資することも決まった。

カドデは延べ床面積5200平方メートル。農産物直売所やカフェ、レストラン、観光拠点などを備える。2020年秋の開業を予定する。

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