住友精化、おむつ材料の生産コスト削減へ20億円投資
日本触媒と三洋化成工業の経営統合に対抗

2019/8/2 18:54
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日本経済新聞 電子版
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住友精化は主力のおむつ材料「高吸水性ポリマー(SAP)」の生産コスト削減へ設備投資に乗り出す。20億円を投資し世界4カ国に展開する全工場でSAP生産の中心工程を担う反応炉を刷新し、最大で年間約88億円の生産コスト削減を見込む。SAPの世界生産能力1位の日本触媒と同5位の三洋化成工業の経営統合が決まり、同4位の住友精化は生産効率化で対抗する。

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