神奈川県、江の島で自動運転バス、セーリングW杯期間

2019/8/2 18:52
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神奈川県は21日、小田急電鉄や江ノ島電鉄と連携し、江の島(藤沢市)で自動運転バスの実証実験を始める。25日から同所で開くセーリングワールドカップ(W杯)に合わせた。昨年も同大会で実証実験を実施しており、今回は走行距離を1.8倍に拡大する。新たに信号での停車・発進や路上駐車の回避も自動運転に委ねる。

走行ルートは県立湘南海岸公園から江の島内の湘南港桟橋バス停までの片道約2キロメートル。1日5往復する。運転手が運転席に座り、緊急時は手動に切り替える。

期間は30日まで。乗客の定員は8人で、26日からは一般客も無料で乗車できる(事前予約制)。

江の島は2020年東京五輪のセーリング会場で、県は五輪期間も自動運転バスを走らせることを目指している。

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