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アシックス、記念配当6円 19年12月期純利益を上方修正

アシックスは2日、2019年12月期末に創立70年の記念配当6円を実施すると発表した。通期で従来予想の24円と合わせて30円配(前期は24円)となる。19年12月通期の連結最終損益が75億円の黒字(前期は203億円の赤字)になる見通しも発表した。欧州子会社でユーロ安に伴って外貨建て資産に為替差益などが発生し、従来予想より25億円上方修正した。

同日発表した19年1~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比61%増の55億円だった。売上高は1872億円と3%減った。地域別では競技志向の高いシューズなどが売れた北米が3%増えたほか、「オニツカタイガー」が好調だった日本も微増だったが、欧州が苦戦した。

アシックスは近年、低迷する北米事業のテコ入れが課題だ。広田康人社長は記者会見で「北米は昨年を底に反転攻勢してきた」と説明した。日本事業も「東京五輪・パラリンピックに向けて市場全体が盛り上がっていく」と期待を込めた。

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