確定死刑囚の執行、反対6団体が批判

2019/8/2 18:36
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法務省が2日、確定死刑囚2人の刑の執行を発表したことについて、死刑に反対する6団体は記者会見を開いた。「死刑をなくそう市民会議」の平岡秀夫元法相は「政府は国際的影響を考えたのか」と疑問を呈した。アムネスティ・インターナショナル日本は再審請求中の執行に「国際基準に照らして違法だ」と批判した。

国に20年までの死刑廃止を訴えている日弁連の菊地裕太郎会長は「国際社会の潮流は死刑廃止に向かっている。執行に強く抗議するとともに、改めて廃止を求める」との声明を出した。〔共同〕

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