横浜市、中外製薬と連携 市民に医療啓発

2019/8/2 18:05
保存
共有
印刷
その他

横浜市と中外製薬は2日、市民の医療啓発に関する連携協定を締結した。中外製薬はがん領域に強みを持ち、初年度はがん対策につながる冊子を配布する計画だ。

中外製薬が専門家の監修を得て就労とがん治療の両立についての情報を集めた冊子(3種計9000部)を、9月に横浜市で開くイベントなどで配布する。骨粗しょう症についての知識を広めるための家族向けの絵本を横浜市内の病院や区役所などに配布することも計画しているという。

横浜市は市独自のウェブサイト「医療の視点」などを通じ、市民に医療や健康への関心を高めてもらう取り組みを進めている。民間企業とも連携し、治療例や臨床経験に基づく情報などを啓発している。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]