三重に集まる建設残土 「土の山」放置、住民ら危惧

ドキュメント日本
2019/8/4 5:30
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日本経済新聞 電子版
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緑に囲まれた三重県南部の林野にダンプカーが連日やってくる。積んでいるのは2020年東京五輪・パラリンピックをはじめ大都市圏の工事で出た大量の建設残土だ。突然現れた「土の山」に住民からは土砂崩れなどを危ぶむ声が上がる。なぜ残土は三重に集まるのか。(嶋崎雄太)

三重県の紀勢自動車道を走ると、ピラミッドのような茶色い土の山が見える。紀伊長島インターチェンジ(同県紀北町)近くの山林の一角。約3年前から建…

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