セブンペイ、甘い設計の代償大きく デジタル戦略痛手

2019/8/1 22:04
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日本経済新聞 電子版
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記者会見で謝罪するセブン&アイ・ホールディングスの後藤副社長(左から2人目)ら(1日、東京都千代田区)

記者会見で謝罪するセブン&アイ・ホールディングスの後藤副社長(左から2人目)ら(1日、東京都千代田区)

セブン&アイ・ホールディングス(HD)が成長の柱と位置づけていたデジタル・金融戦略でつまずいた。1日に、1カ月前に始めたばかりのスマートフォン決済サービス「セブンペイ」の終了を決めた。セキュリティー対策への意識の低さをつかれ、不正アクセスへの対応も後手に回った。消費者の信頼回復は容易ではない。

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