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ドローンで離島からアワビ空輸 福岡市で実証実験

ANAHDやLINEなど

ANAホールディングス(HD)やLINE Fukuoka(福岡市)などは1日、玄界島で収穫したアワビとサザエを福岡市内のバーベキュー場など2カ所にドローン(小型無人機)で空輸する実験を実施した。2機を同時に異なる行き先に向けて飛ばし、いずれも成功した。補助者がいない「目視外飛行」で複数機を管理する飛行実験は日本初だという。

実験はまず、LINEアプリでの注文を受けてアワビ1個とサザエ5個を入れた箱を玄界島でドローンに搭載。60メートルの高さまで上昇したのちに水平移動で飛行し、飲食店の活魚茶屋ざうお本店のバーベキュー場と能古島キャンプ村に設置したQRコードを示すシートの上にそれぞれ着陸した。

参加したのは2社に加えてドローン製造の自律制御システム研究所(千葉市)とNTTドコモウェザーニューズで、福岡市も協力した。

今回の実験はドローン宅配サービスの実現に向けた検証との位置づけ。ANAHDの津田佳明デジタル・デザイン・ラボチーフ・ディレクターは「今後は実績を積んで大型ドローンなどへの対応も検討していきたい」と話した。

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