ヤマハ、4~6月の純利益23%減 スマホ関連装置が減少

2019/8/1 20:30
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ヤマハが1日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は純利益が前年同期比23%減の72億円だった。世界的なスマートフォン需要の減速で、スマホ部品を検査する装置の販売が落ち込んだ。対ユーロを中心とした円高も重荷となった。

売上高は5%減の995億円。主に海外で販売する電子ピアノなどの楽器やスピーカーなどの音響機器で円高の影響を受けた。現地通貨ベースでは販売金額が伸びた。

20年3月期の通期見通しは据え置いた。売上高は2%増の4440億円、純利益は5%増の425億円を見込む。

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