ウッドフレンズ、ホテルに参入 「禅」テーマ、訪日客取り込む

2019/8/1 19:30
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ウッドフレンズは1日、岐阜県高山市に禅など日本文化をテーマにしたホテルをオープンさせ、ホテル運営事業に参入した。エアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)が国外から飛騨・高山までの交通手段を一括手配できるようにするなど、外国人旅行客の宿泊が増えると判断した。ウッドフレンズとしてホテル経営は初になる。

ホテル名は「ホテルウッド高山」。国産木材を活用し、土壁で囲んだラウンジなどで日本らしさを訴えた。館内では座禅や着物の着付けを体験できる。70室ある客室のほとんどに畳の間を用意した。1泊1食付きでは2万5000円から。

ホテル近くには国指定史跡の高山陣屋など名勝地が並ぶ。旅慣れした欧米人に焦点をあてて客層を広げていく。

ウッドフレンズは木造戸建て住宅の分譲と建設資材の生産の他にゴルフ場の運営も手掛ける。「運営で培った接客ノウハウを生かし事業を拡大していきたい」という。

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