東レなど、山梨・富士河口湖町で青空サイエンス教室

2019/8/1 17:41
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東レとJTBなどは1日、山梨県富士河口湖町で楽しく科学を学ぶキャンプ「青空サイエンス教室」を開催した。教育関連事業のリバネス(東京・新宿)がプログラムを監修し、今年で5回目。小学3~5年の40人が参加し、3日まで実施する。

子どもたちが自然を教材に、楽しみながら科学を学ぶ(1日、山梨県富士河口湖町)

1日は生物などが持つ優れた機能を工学などに応用する「バイオミメティクス(生物模倣)」を学んでもらうフィールドワークなどを実施した。森に入って昆虫や木の実などを採取して観察し、子どもたちが「松の木の樹液からアロマの香りがした」などと発表した。

このほか、主催者が用意した「ひっつき虫」と呼ばれるオナモミの実を使い、面ファスナーのヒントになったことなどを説明した。

2、3日目は、オリジナルロケットを作ったり、「グルテン」を強力粉や薄力粉から抽出したりする。最後に、子どもたちが3日間で発見したことをプレゼンテーションする。

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