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JAL、9年ぶり定期貨物便再開 米航空貨物と共同運航

米航空貨物のカリッタ航空はボーイングの「747-400F」など貨物専用機を33機保有する

日本航空(JAL)は1日、米航空貨物カリッタ航空(ミシガン州)と成田―シカゴ間の定期貨物便の共同運航(コードシェア)を開始したと発表した。JALの航空貨物事業は旅客機の貨物スペースや貨物専用機のチャーターによるものが中心で、定期貨物便の再開は約9年ぶりとなる。コードシェアを通じ、アジア―北米間の貨物需要の取り込みを目指す。

使用する航空機は米ボーイングの大型貨物専用機「747-400F」で、成田空港とシカゴ・オヘア空港を結ぶ貨物便を週3往復運航する。実際の運航はカリッタ航空が担い、JALは混載貨物事業者(フォワーダー)向けに貨物便スペースを販売する。

JALもかつてボーイング747-400Fなど貨物専用機を保有して定期貨物便を運航していたが、経営破綻後の2010年10月末で休止していた。

航空貨物は米中摩擦の影響もあり、日本発便で需要が弱含んでいる。一方、北米―アジア間全体では需要が増加傾向にあり、定期便の再開で競争力を高める。

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