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バド男子、レジェンド対決 2012年ロンドン五輪

Tokyo2020
2019/8/1 18:00
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バドミントン史に永遠に刻まれるであろうライバル物語がある。男子シングルスで五輪2大会連続金メダルの林丹(中国)と、3大会連続銀メダルのリー・チョンウェイ(マレーシア)。2人のレジェンドは五輪を舞台に名勝負を演じ続けてきた。

ロンドン五輪のバドミントン男子シングルス決勝で金メダルを懸けて戦う 林丹(奥)とリー・チョンウェイ=AP

ロンドン五輪のバドミントン男子シングルス決勝で金メダルを懸けて戦う 林丹(奥)とリー・チョンウェイ=AP

2008年北京大会決勝では2-0で地元の林丹に軍配が上がった。12年ロンドン決勝での再戦は、リベンジに燃えるリーが序盤から全開。林丹のミスを次々誘い、第1ゲームを21-15でものにする。第2ゲームは林丹が取り返し、迎えた最終ゲーム。どちらかがリードすれば、すぐに追いつく一進一退の攻防で、世界最高峰の互いの技術をぶつけ合う激闘だった。18-19からネットプレーで2点を連取した林丹がマッチポイントを握ると、最後は何十回ものラリーの応酬の末、林丹が2大会連続で頂点に立った。

16年リオデジャネイロ大会準決勝でも三たび対戦が実現し、ついにリーが勝利するも、決勝で敗れて金メダルはならなかった。リーは今年6月に引退を発表。東京での五輪4度目の対決もかなわぬ夢となった。

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