福島第1の廃炉作業 2号機のデブリ 21年から搬出へ

環境エネ・素材
科学&新技術
2019/8/2 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

東京電力福島第一原子力発電所の事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)の搬出作業が、2021年から2号機で始まる見通しになった。高い放射線を出すデブリの取り出しは廃炉の最も重要な工程で、作業員が被曝(ひばく)するリスクも高い。専門家からは「工程ありきではなく、慎重に作業を進めてほしい」との声が出ている。

福島第一原発の1~3号機は11年の東日本大震災で核燃料が高温になって溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]