2019年9月20日(金)

千葉商大、全使用電力を自前の再生エネに

2019/8/1 15:28
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千葉商科大学(千葉県市川市)は8月から、キャンパスで使う電力の全量を再生可能エネルギーに切り替える。千葉県野田市に保有する大規模太陽光発電施設(メガソーラー)からキャンパスに電気を供給できる体制を整えるほか、不足分は他の事業者が風力やバイオマスで発電した電気を購入する。

千葉商大は環境保全活動の一環として、発電容量2450キロワットのメガソーラーを2014年に開設した。発電した電気を東京電力系に販売している。キャンパスで使う電気は東電などから調達しているが、メガソーラーでつくられたものかどうかは特定できなかった。

8月以降はメガソーラーが発電した電気は東電を経由し、新電力のみんな電力(東京・世田谷)に供給する。千葉商大はみんな電力から電気を調達する。みんな電力にはブロックチェーン(分散型台帳)技術で電気の発電元を特定できるシステムがあり、メガソーラーでつくった電気を確実にキャンパスへ供給できるという。

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