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薬の誤飲防止袋を家庭に配布 タキガワ・コーポ

クオールの店舗で誤飲防止機能つきの袋を配布する

包装資材製造のタキガワ・コーポレーション・ジャパン(千葉県船橋市)は1日から調剤薬局大手のクオールと組み、子どもが誤って薬を飲まないように特殊な機能を付けた袋を一般家庭に配る。薬の誤飲防止に対する意識を高めるとともに、製品の認知度向上につなげる。

クオールの店舗で誤飲防止機能つきの袋を配布する

同社が製造・販売する「こまもり袋」を、小児科の処方薬を扱うクオールの全国28店舗で通常の薬袋に代えて配布する。こまもり袋は米国で誤飲防止の啓発活動が広がり、需要の高まりを受けて開発した製品で、特殊な構造のチャックをつけて子供には開けられないようになっている。子供が扱いにくい「チャイルドレジスタンス(CR)」と呼ばれる機能を満たす規格の認証を2017年に取得し、米国ではすでに年間約200万袋を販売しているという。

国内ではこれまで製薬会社向けに販売し、主に病院内で使っていたが、一般家庭で利用してもらうのは今回が初めて。薬以外にも誤飲の多いタバコやボタン電池なども入れられ、今後は他の薬局チェーンやドラッグストアでの展開もめざす。

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