サムスン、成長戦略に痛手 4~6月の半導体7割減益
日本の輸出規制、顧客流出リスクに

2019/7/31 22:24
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日本経済新聞 電子版
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【ソウル=山田健一】韓国サムスン電子が31日発表した2019年4~6月期決算は、稼ぎ頭の半導体部門の営業利益が前年同期比71%減った。市況低迷に加え、日本の輸出規制強化が重荷だ。株価もライバルの半導体受託生産最大手、台湾積体電路製造(TSMC)に出遅れている。非メモリー事業でTSMCを追撃することを成長戦略の柱に据えていただけに、痛手になりそうだ。

「大変厳しい結果となった」。サムスンが31日に…

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