ロシア首相の択捉島訪問、1~2日にも

2019/7/31 21:34
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【モスクワ=小川知世】ロシアのメドベージェフ首相による北方領土の択捉島の訪問計画について、8月1~2日にも現地入りすることがわかった。同島を事実上管轄する極東サハリン州の消息筋が明らかにした。天候次第で変更する場合もある。

メドベージェフ氏による北方領土の訪問は2015年8月以来、4年ぶり4回目。複数のロシア政府筋によると、1日にサハリン州に到着する。その後、天候をみて択捉島に移動するもようだ。

ロシアはプーチン大統領に次ぐ政権ナンバー2の訪問で、北方領土の実効支配を誇示する狙いがある。経済発展や観光地の開発を象徴する水産加工場や温泉施設などを視察するという。日本政府は訪問を見送るように求めており、強行すれば日ロ関係に悪影響を及ぼしそうだ。

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