血液で早期がん検査、「ごみ」が突破口(ルポ迫真)
がんは克服できるか(3)

2019/7/31 23:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

「成果がもうすぐ世に出る」。国立がん研究センター研究所客員研究員の落谷孝広(62)は6月、シンポジウムでこう語った。血液から「早期のがん」を見つける世界初の手法が2020年にも始まる。血液から調べる検査は日本発の市場と期待される。はじまりは、ごみと言われた体内物質の評価が宝へと180度変わったことだった。

【前回記事】
免疫生かす「第4の道」 がんは克服できるか(1)
遺伝子に合う薬を がんは克服で…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]