ネクストエナジー、四国電力と資本提携

2019/7/31 20:00
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太陽光発電設備販売・施工のネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)は31日、四国電力と資本提携したと発表した。複数の小規模な電源から電力を得る分散型電源のビジネスを展開するため、相互に技術力やノウハウを活用する。

四国電がネクストエナジーに1億円を出資した。出資契約は29日付。ネクストエナジーはあらゆるモノがネットにつながるIoTを活用し、分散型のエネルギー機器を制御するプラットフォームや、電力を需要に応じて充放電する蓄電池の開発費用などに充てる。四国電はネクストエナジーが開発するハードやソフトを活用する方針。

ネクストエナジーは再生可能エネルギーの発電コスト低下により、火力発電所や原子力発電所などの集中型発電から分散型電源への移行が進むとみている。そのため、同社は分散型電源の関連設備の開発を進めており、東京ガスや車載用電池で世界最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)などと連携している。

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