サイバー攻撃、検知・隔離一貫で PFUがサービス強化

2019/7/31 19:45
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スキャナー大手のPFU(石川県かほく市)は9月、自社が展開する情報セキュリティーサービスの機能を強化する。感染力が強いマルウエア(悪意のあるソフトウエア)の検知と端末の隔離を一貫でできるようにする。業務のデジタル化が進み企業でサイバー攻撃を受けるリスクが高まる中、今後3年間で累計50億円の売り上げを目指す。

同社が展開する「iNetSec SF」の機能を拡充する。感染が広がるリスクの高いマルウエアを検知するセンサーとソフトを組み合わせる。感染した端末を通信ネットワークから自動で隔離する。

これまでも通常のウイルスなどは検知・隔離していたが、近年増えている自己拡散型のマルウエアにも対応する。機能の追加は年間5万2000円から可能で、サービス全体の導入価格は50万円程度からを想定する。

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