JR水戸駅に「地酒バー」 茨城県、県産日本酒PR

2019/7/31 19:36
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JR水戸駅(水戸市)の構内に31日、茨城県産の地酒バーがオープンした。茨城県が手掛け、飲み比べセットやショット売りなどを用意する。駅を訪れた人が気軽に立ち寄れる場をつくり、県内外に茨城県産日本酒の魅力を発信したい考え。

茨城県産日本酒の魅力をPRする(31日、水戸市)

同駅構内のミルクスタンド「ミルスタ」を改装し、「いばらき地酒バー水戸」を併設した。地酒バーは年中無休で、午後4時~同9時30分まで営業する。県が改装費など約1000万円で整備し、公募で選んだ水戸市内の飲食店が運営する。

県産日本酒3銘柄の飲み比べセット8コースや60ミリリットルのショット売り15種、乾き物や干し納豆といった県産品中心のつまみも提供する。水戸黄門が愛飲していたという牛乳酒や、牛乳と酒のカクテルなども販売する。

大井川和彦知事は同日の記念式典で「茨城の酒のすばらしさを全国の皆さんに知ってもらいたい」と話した。県はつくば市内にも同様の地酒バーを設けることを検討している。9月下旬の茨城国体開幕までにオープンさせたい考えという。

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