埼玉りそな銀、実質業務純益4.4%減 2019年4~6月

2019/7/31 18:57
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埼玉りそな銀行が31日発表した2019年4~6月期単独決算によると、本業のもうけを示す実質業務純益は前年同期比4.4%減の113億円だった。低金利の長期化に伴い貸出金による利息収入が減少した。与信費用の増加もあり、税引き利益は9%減の70億円だった。

日銀の金融緩和や金利競争の激化で貸出金利回りは1.00%と0.06ポイント低下した。資金利益は5.4%減の209億円だった。曙ブレーキ工業の私的整理に伴う損失処理などを受けて15億円の与信費用が発生した。手数料収入は個人向け、法人向けいずれも好調で、役務取引等利益は4%増えた。6月末の貸出金残高は1.4%増の7兆3141億円。預金残高は3.6%増の13兆7383億円だった。

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