マネー激動、外された日本 企業改革こそ選ばれるカギ
本社コメンテーター 梶原誠

梶原 誠
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2019/8/1 2:00
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日本経済新聞 電子版
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10年半ぶりの利下げを議論した米連邦公開市場委員会(FOMC)は、米中貿易戦争で始まった「グローバル・マネーシフト」の総仕上げでもあった。

2018年7月に本格化した貿易戦争は世界のマネーの流れを大きく変えた。投資マネーは米国が金融政策を引き締めから緩和に転じるにつれて、米国に向かった。

典型的なのは、生命保険会社や銀行など日本の投資家だ。昨年夏までは米国の債券を売り越していたが、秋以降は大幅な…

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梶原 誠

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グローバル市場

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

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