フェイスブック、東北の5市と連携協定

2019/7/31 18:16
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米フェイスブックの日本法人、フェイスブックジャパン(東京・港)は31日、東北地方の5つの市と事業連携協定を結んだと発表した。自治体や企業向けにフェイスブックやインスタグラムを使った情報発信のセミナーなどを実施する。セミナーなどを通して地方の課題の解決を支援する。

連携協定を結んだフェイスブックジャパンの長谷川晋代表取締役(右)と市長ら(31日午後、東京・港)

盛岡市、秋田県横手市、同湯沢市、同大仙市、同仙北市の計5つの市と「地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定」を結んだ。自治体の情報発信のほか、地域とコミュニティーの活性化を支援するプログラムを実施する。

フェイスブックジャパンはこれまで神戸市や山口県下関市と連携協定を結び、支援してきた。「地域のニーズにあった、寄り添った形で連携が進んでおり、手応えを感じている」と31日に都内で開いた記者会見でフェイスブックジャパンの長谷川晋代表取締役は語った。

まずは9月4日に盛岡市で市政と地域のビジネス向けのセミナーを実施する。また連携協定を結んでいない地域向けにも、支援サイトを公開する。少額で広告を出稿できることや、広告の効果を簡単に検証できることなどを発信する。サイト上では支援ツールなどを提供し、支援先を広げる。

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