新生銀の4~6月期、純利益34%増 与信関連費用が改善

2019/7/31 20:00
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新生銀行が31日発表した2019年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比34%増の121億円だった。グループの消費者ローン事業での債権回収率の向上などで与信関係費用が5割ほど減ったことが利益を押し上げた。

本業のもうけを示す実質業務純益は3%減の213億円だった。昨年から始めたATMの出金手数料の有料化や資金調達コストの低下が寄与したが、新たな勘定系システム導入による経費増が粗利の増加を打ち消した。

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