牧野植物園がVRシアター、8月3日リニューアル

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四国
2019/7/31 17:08
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高知県立牧野植物園(高知市)は8月3日、植物の学習施設である「展示館」をリニューアルオープンする。植物の生態や仕組みを大型画像と仮想現実(VR)で楽しめる映像シアターを新設する。日本の植物学の父と呼ばれる牧野富太郎の収集した植物を最新の映像技術で紹介する。

牧野植物園「展示館」の完成予想図

シアターは53席で画像を220インチの大画面で伝える。同日から「牧野富太郎が描く植物の巧みなしくみ」という13分の作品を上映。食中植物のムジナモがミジンコを捕食するシーンなど珍しい映像を流したり、牧野が描いたヒガンバナの植物図をVRで立体的に見せたりする。2020年3月までに新たに3作品を製作し上映する。

シアターの隣にある「牧野蔵」と呼ばれる植物標本の展示コーナーも刷新。子どもにも分かりやすく伝える工夫を講じたとしている。

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