マツケイ、松江市内のデータセンター拡充 2.3億円投資

2019/7/31 17:01
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ソフトウエア開発などのマツケイ(松江市)は松江市内のデータセンターを拡充する。首都圏を含む島根県外での受注比率を現在の約3割から2~3年内に5割に高めることを目指し、建物や電気関連設備を増設する。投資額は合計約2億3000万円で、9月に操業を始める。

約5900平方メートルの敷地にあるデータセンター棟(鉄骨平屋建て)を40平方メートル拡張し、約1670平方メートルにする。併せてサーバーの増設に向け、受発電設備や蓄電池、監視装置などを増やしていく。

操業後3年間で15人を新規に雇用する計画。31日に島根県、松江市と立地に関する覚書を結んだ。島根県は設備投資や雇用計画に対し約3400万円、松江市も約1300万円を助成する。

同社はシステム開発のテクノプロジェクト(松江市)の子会社で、ソフトウエア開発、データセンター運営などが主力事業。2019年3月期の売上高は約12億円。

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