リスト、タイ開発業者と業務提携 マンション2棟開発

2019/7/31 16:45
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横浜と東京が地盤の不動産会社リスト(横浜市)は31日、タイのデベロッパーと業務提携したと発表した。両グループが合弁会社を設立したうえで、タイ・バンコクで新築の高級マンションを2棟開発・販売する計画だ。事業規模は合計100億円程度で、2021年の竣工を見込むという。

タイでのマンション開発で協力する(イメージ)

リストのシンガポール子会社とタイの高級住宅デベロッパー、ハビタットグループが業務提携して合弁会社を2社設立し、開発や販売にあたる。出資比率はいずれもハビタットグループが62%、リスト子会社が設立した投資会社が38%という。

今後、両グループはタイ・バンコクで高級住宅地とされるトンロー地区に8階建てで117戸と、8階建てで122戸のマンションを建設する。リストによると、物件価格を周辺のタワーマンションに比べ2~3割安くして、価格競争力を打ち出すという。

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