大井競馬、レースの合間に光で演出 特別区競馬組合

2019/7/31 16:27
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大井競馬(愛称・東京シティ競馬)を主催する特別区競馬組合(東京・品川)は31日、夜間のレースの合間に照明を使った新たな演出を始める。施設の運営を手がける東京都競馬やパナソニックと組み、発光ダイオード(LED)の投光器で馬場などを照らし、音楽でも盛り上げる。若者や女性を中心とする来場客の増加につなげる。

大井競馬場は若者や女性の集客増を目指す(東京・品川)

大井競馬場は若者や女性の集客増を目指す(東京・品川)

夜間レース「トゥインクルレース」の開催期間中に、LED投光器約1150台を使い実施する。組合は「競馬場の広大なロケーションを生かした日本最大級の光のエンターテインメントショーを実現した」と強調している。

大井競馬の2018年度の売り上げは17年度比7%増の1349億円と、18年ぶりに1300億円台になるなど増加傾向にある。インターネットによる馬券(勝馬投票券)の購入が堅調なためだ。一方、競馬場への入場者数は減少傾向にあり、エンタメ要素の強化で競馬ファン以外の開拓をねらう。

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