豚肉・ワイン、米が一人負け TPP半年の日本市場

2019/7/30 23:00
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日本経済新聞 電子版
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環太平洋経済連携協定(TPP)発効からおよそ半年がたち、国内市場で関税引き下げの影響が出てきた。カナダなど協定を発効させた国からの豚肉輸入は1~6月に前年同期比で7%増え、協定を離脱した米国(3%減)との違いが際立った。ワインも発効国からの輸入が増えた。日米貿易交渉では輸出競争力の低下を懸念する米国が早期の関税引き下げを求めてくるのは確実だ。

財務省が30日に発表した貿易統計確報をもとに各国・品…

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