郵政株売却、9月は困難に かんぽ問題で株価急落

2019/7/30 23:00
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日本経済新聞 電子版
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政府による日本郵政株の第3次売却は今冬以降となる公算が大きくなってきた。4月に売却方針を発表してから市場では最短で9月に売り出すとの見方が有力だったが、子会社のかんぽ生命保険による不祥事で株価は急落。このままでは政府が復興財源と見込む1.2兆円の売却額を手にできない公算が大きい。グループ経営の立て直しを待たざるを得ないようだ。

政府は2011年に起きた東日本大震災の復興財源として、郵政株売却で4…

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