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ヤマハ発、アフリカでシェア事業 現地新興企業に出資

ヤマハ発動機は30日、アフリカでシェアリング事業に参入すると発表した。現地で二輪車を使ったタクシーの配車や荷物の配送ビジネスを運営する米スタートアップ企業のマックス(デラウェア州)に出資し、事業に参画する。

アフリカでは人口増加による経済成長に加え、デジタル経済の発展も見込まれる。今後の市場拡大をにらみ早期に事業体制を整える。

アフリカ事業の説明会で開き発表した。日高祥博社長は「いずれはアフリカ全土で北米(年間売上高は3657億円)や欧州(同2173億円)などに並ぶ事業規模に育てていきたい」と述べた。同地域には1960年代に進出し、船外機や小型浄水装置などを手掛ける。売上高は年100億円以上に育てた。

新たなビジネスとしては、マックスに6月に出資した。同社は西アフリカのナイジェリアでスマートフォンのアプリを使った二輪車タクシーの配車や荷物の配送サービスを手掛ける。同社と協業し、事業に二輪車や部品を提供する。

東アフリカのウガンダでは、二輪車による荷物の配送サービスを手掛ける現地のクーリエ・メイトと協業する。ヤマハ発がIT(情報技術)を使った配送システムを築き運営を効率化。同社の二輪車も使ってもらう。

将来は事業者の二輪車の調達を支援する金融の仕組みも築きたい考え。

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