耐震性高めたくい打ち新工法、コスト2割減 三谷セキサン

2019/7/31 6:50
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日本経済新聞 電子版
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三谷セキサンは建物の基礎に使うくい打ちの新工法を開発した。くいと建物の基礎をつなぐ部材を地下方向に長くすることで耐震性能を上げ、くい自体を細くしたりくいにつける鉄筋の数を減らしたりできる。施工コストも約2割安くできる。都市部を中心とした再開発需要で高層ビルなどの大型建築が増えるなか、自由度の高い工法として採用を働きかける。

開発したのは「Lev-Pile構法」。建物は固い地盤までコンクリート製の…

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