「令和の時代も平和伝える」 対馬丸生存の男性誓う

2019/7/30 16:26
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日本経済新聞 電子版
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75年前の夏、沖縄からの学童疎開船「対馬丸」が多くの幼い命とともに沈んだ。対馬丸の生存者のひとり、上原清さん(85)は手記や絵を通じて事件を伝え継いできた。沖縄をはじめとした戦没者に心を寄せられてきた上皇さまと5年前に面会した上原さんは、令和の時代となった今、改めて平和の尊さを伝える決意を胸に刻んでいる。

1944年8月22日夜、鹿児島県・トカラ列島の悪石島沖。当時10歳だった上原さんは対馬丸の…

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