梅田駅を「大阪梅田駅」に変更 阪急と阪神が10月

2019/7/30 10:20
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通勤・通学客や観光客が多く利用する阪急の梅田駅(大阪市)

通勤・通学客や観光客が多く利用する阪急の梅田駅(大阪市)

阪急電鉄と阪神電気鉄道は10月1日、通勤・通学客や観光客が多く利用する梅田駅(大阪市)の名称をそれぞれ「大阪梅田」に変える。阪急は京都市中心部にある河原町駅も「京都河原町」に改称する。都市名を加えることで位置関係を分かりやすくする。増加が続くインバウンド(訪日外国人)も使いやすくする狙いがある。

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阪急の梅田駅は1日平均の乗降客が約50万8000人、阪神の梅田駅は約16万8000人で、両社にとって最大のターミナルだ。梅田駅の名称は地元で長く親しまれてきた半面、訪日客や出張者にとって位置関係が分かりにくいという意見も出ていた。

このほか、阪急は大阪大学の豊中キャンパスに近い石橋駅(大阪府池田市)を「石橋阪大前」、阪神は武庫川女子大学に近い鳴尾駅(兵庫県西宮市)を「鳴尾・武庫川女子大前」に変える。両社は10月の消費増税に伴って運賃改定を予定している。駅の運賃表などを変更する必要があるため、同じタイミングで駅名を変えることにした。

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