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容疑者、白人至上主義者か 犠牲者は子供2人と20代

【ロサンゼルス=共同】米西部カリフォルニア州ギルロイ市のイベント会場で28日に起きた銃撃事件で、米メディアは29日、現場で射殺された容疑者の男(19)が事件前、ソーシャルメディアに白人至上主義をたたえる人種差別的な過激思想を書き込んでいたと報じた。連邦捜査局(FBI)や警察が容疑者宅を家宅捜索し、動機の解明を急いでいる。

地元警察は29日の記者会見で、3人の犠牲者は男児(6)と少女(13)、20代の男性と発表した。容疑者は地元生まれで、ほかに共犯者がいるとみて捜索を続けていると明らかにした。AP通信によると、男性は大学を卒業したばかりだったという。

事件では少なくとも15人が負傷、病院に搬送されて治療を受けている。中には逃げる際に転倒した人も含まれているとみられる。

警察によると、犯行に使用されたのは自動小銃AK47タイプのライフル銃で、隣接する西部ネバダ州で数週間前、合法的に購入されていた。

ギルロイ市長は「銃犯罪は米国の疫病だ。われわれの美しいコミュニティーで起きるなんて」と訴え、米社会で絶えない銃犯罪を非難した。

ギルロイ市はニンニクの生産地として有名で、ニンニクをテーマにした料理などを楽しむ毎年恒例の人気フードフェスティバルが開かれていた。

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