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国連、リビア各勢力に祝日停戦呼びかけ

【ニューヨーク=大島有美子】国連安全保障理事会は29日、国家が分裂状態で戦闘が続くリビア情勢に関する会合を開いた。国連リビア支援団(UNSMIL)の責任者であるサラメ事務総長特別代表は8月半ばから始まるイスラム教の「犠牲祭」の祝日にあわせた停戦を呼びかけた。同氏はリビアで対立する各勢力に国連主導の和平プロセスに戻るよう求めた。

サラメ氏は首都トリポリ近郊の戦闘でこれまでに市民ら計約1100人が死亡し、数十万人が自宅を奪われていると説明した。2011年に崩壊したカダフィ独裁政権でリビア軍の幹部だったハフタル氏が率いる武装勢力「リビア国民軍」が拠点の東部から西部のトリポリに向けて進み、武力衝突が起きている。

サラメ氏は「(市民は)食料や医療など命を守るサービスを受けられていない」と説明した。

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