「ハローキティ」の娯楽施設、24年に海南島に

アジアBiz
2019/7/29 22:41
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【北京=渡辺伸】サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」のテーマパークが2024年、中国南部の海南島で開業する見通しとなった。中国メディアの新華社などが29日報じた。中国ではレジャーなど「コト消費」と呼ばれるサービス分野にお金を使う消費者が増えており、テーマパーク市場も拡大が続いている。

ハローキティはアジアでも人気(17年、香港)

サンリオが上海に持つグループ会社が29日、中国企業の富徳集団とテーマパークの開発で契約を交わした。ホテルや商業施設も兼ね備えた総合的な施設となるという。年間200万人の集客を目指す。海南島はリゾート地として知られ、外資企業の誘致に力を入れている。

中国ではレジャーなど「コト消費」と呼ばれるサービス分野にお金を使う消費者が増えている。なかでもテーマパーク市場は拡大が続く。中国では上海ディズニーランドに続き、北京には21年にも「ユニバーサルスタジオ」が開業する予定だ。

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