補給機9月11日打ち上げ ステーションに物資輸送

2019/7/29 19:58
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柴山昌彦文部科学相は29日、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」8号機を載せたH2Bロケットを、9月11日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると明らかにした。こうのとりは全長約10メートル、直径約4.4メートルの円筒形。ISSの運用に必要な水や食料、バッテリーや実験装置など約5.4トンの荷物を積み込む。

8号機は開発中の後継機「HTV-X」で採用予定の、姿勢制御用の新機器などを先行投入している。ISSの日本実験棟「きぼう」での実験用に、月や火星の探査で有用とされる光通信システムも運ぶ。〔共同〕

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