長野県内小売業の売上高、1.3%増の4481億円

2019/7/29 19:54
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東京商工リサーチ長野・松本支店がまとめた2018年度の長野県内小売業上位30社の売上高は、前年度比1.3%増の4481億円だった。増加は4年連続。食品スーパーやドラッグストアが堅調だった。新規出店やプライベートブランド(PB)商品の拡充などが奏功し、顧客の増加につなげた。

調査対象から卸売業や自動車の販売店、ガソリンスタンドは除かれている。

金額ベースでみると、首位はスーパーのツルヤ(小諸市)だった。首位は11年連続。売上高は860億円と、1.5%伸びて16期連続で増収を確保した。独自のPB商品を豊富にそろえて他社との差別化が奏功したうえ、積極的な出店で客足を伸ばした。2位もスーパーのデリシア(松本市)で、売上高は1.4%増の725億円だった。業種別ではスーパーが8社中6社が増収、ドラッグストアは2社とも増収だった。一方、百貨店は2社ともに減収だった。

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