シマダハウス、葉山にホテル・福祉施設 研修施設を改装

2019/7/29 19:40
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賃貸住宅開発のシマダハウス(東京・渋谷)は神奈川県葉山町でホテルなどの複合施設を開業した。アサヒビールの研修施設として使用されていた建物を改装し、ホテルやゲストハウス、カフェなどを整備した。

企業の研修施設をホテルや高齢者施設に転換する(神奈川県葉山町)

2020年春には建物の一部を用いて住宅型有料老人ホームも開業する。相模湾の眺望を生かした客室や大浴場などを打ち出し、集客に取り組む。

開業したのは「葉山うみのホテル」で、地上6階建て。ホテルタイプの部屋を20室、若年層や訪日客の利用を想定したカプセルタイプのゲストハウスを41室設けた。飲食施設は宿泊客以外も利用できるようにし、地域住人などの来店も見込む。

20年春にはホテルなどとして使用しないスペースを活用し、グループ企業のシマダリビングパートナーズが住宅型有料老人ホーム「シニアレジデンス」を開業する予定だ。

定員は63人として、57室の個室を設ける。要支援や要介護の高齢者の入居に対応するという。

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