酒かすから作った焼酎 一本義久保本店、8月に限定販売

2019/7/29 19:50
保存
共有
印刷
その他

酒造の一本義久保本店(福井県勝山市)は8月9日、純米大吟醸酒の製造過程で出る酒かすのみを原料に使った焼酎を1500本限定で発売する。商品名は「イチジクの葉、風そよぐ」で、イチジクの葉のような上品で甘い香りがするという。720ミリリットルで価格は3千円(税別)。アルコール度数は40度。県内の酒販店などで購入できる。

一本義久保本店が発売する焼酎「イチジクの葉、風そよぐ」のラベル

同社は1973年に焼酎の製造免許を取得して米焼酎を生産してきた。2018年11月に初めて純米大吟醸酒の酒かすだけを使った焼酎「BANANA COOKIE」を発売した。500本限定で発売したところ完売後も問い合わせが相次ぐほど好評だったため、第2弾となる今年は出荷量を3倍に増やして販売する。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]